
2009年度のビジョン
循環器疾患に対応できる最新医療の専門的知識を高める
今年度の基本方針
- 診療報酬改定による業務の変化に速やかに対応する
- 患者様に十分な説明と同意に基づいた理学療法を行う
- 専門性を追求する
- チームアプローチを促進する

施設基準
- 心大血管リハビリテーション Ⅰ
- 脳血管リハビリテーション Ⅲ
- 運動器リハビリテーション Ⅱ
- 呼吸器リハビリテーション Ⅰ

対 象

療養病棟
脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)、廃用症候群、運動器疾患(脊髄損傷・骨折・変形性関節症等)、呼吸器疾患(COPD等)の長期療養の患者様に対して自宅退院や施設入所を目標として、機能訓練を行い、歩行・ADL自立又は介助量を軽減するようアプローチを行います。
そして、患者様一人ひとりがその人らしく過ごせるようにサポートしていきます。

急性期病棟
県内唯一の循環器専門病院として、狭心症・急性心筋梗塞・開心術後・大動脈疾患・閉塞性動脈硬化症等や関連疾患の患者様に対して機能回復・歩行・ADL訓練と心機能や体力回復するようアプローチを行い、早期に自宅・社会へ復帰することを目標とします。
また、再発予防に向けて冠危険因子(病気をひき起こす原因となるもの)の注意点についても指導を行います。
- 冠危険因子である糖尿病については教育入院(2泊3日)を実施しており、各種検査を実施し、病気の理解を深めた上で、良好な血糖のコントロールのため他職種で生活指導・栄養指導・服薬指導・運動指導を行います。
- リンパ浮腫患者様の教育入院を実施しています。自己管理が大切な疾患であり、セルフマッサージや運動方法の指導を行います。看護師からバンテージの方法や日常生活の注意点などの指導を行います。

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他部門との連携
- カンファレンス
- 医師・病棟看護師・MSWとのカンファレンスを各病棟月1回行っています。また、必要に応じて退院前のケースカンファレンスを行っています。
- 糖尿病教育委員会・リンパプロジェクト・給食委員会・NST委員会・褥瘡委員会・療養病棟運営委員会などの活動によりチーム医療を実践しています。
スタッフ紹介と今年度の目標
- 理学療法士
- 東 実紀:リハ室の個々のスキルアップと他部門との協力体制を推進する
- 萩原 和洋:専門知識・技術の向上を計る
- 小村 幸則:学会等での発表を行う
- 藤井 崇史:専門知識を深める
- 太田 恵子:心リハの専門知識を深める
- 助手
- 柳瀬 郁子:日々のデーターの効率化と管理を確実に行う
取得資格
- 心臓リハビリテーション指導士
- 東 実紀、萩原 和洋、小村 幸則、藤井 崇史
- BLS(一次救命処置)ヘルスケアプロバイダ
- 東 実紀、萩原 和洋、小村 幸則、藤井 崇史、太田 恵子
- 糖尿病療養指導士
- 東 実紀、萩原 和洋
- 3学会合同呼吸療法認定士
- 萩原 和洋
実績
疾患別リハビリテーション単位数の推移

当院リハビリテーション部スタッフは知識と技術の向上を図りつつ、個々の患者様に応じて、コミュニケーションをとりながら、身体的活動及び心理的回復を目標として、理学療法を提供していきたいと思っています。
心臓リハビリテーション室は
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