金沢循環器病院|施設紹介|リハビリテーション

239407TE01.jpg

2009年度のビジョン


循環器疾患に対応できる最新医療の専門的知識を高める


今年度の基本方針

  • 診療報酬改定による業務の変化に速やかに対応する
  • 患者様に十分な説明と同意に基づいた理学療法を行う
  • 専門性を追求する
  • チームアプローチを促進する

リハ 起立練習.jpg

施設基準

  • 心大血管リハビリテーション Ⅰ
  • 脳血管リハビリテーション  Ⅲ 
  • 運動器リハビリテーション  Ⅱ
  • 呼吸器リハビリテーション  Ⅰ

リハ 滑車.jpg

対 象

リハ 筋トレ.jpg

療養病棟

 脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)、廃用症候群、運動器疾患(脊髄損傷・骨折・変形性関節症等)、呼吸器疾患(COPD等)の長期療養の患者様に対して自宅退院や施設入所を目標として、機能訓練を行い、歩行・ADL自立又は介助量を軽減するようアプローチを行います。

 そして、患者様一人ひとりがその人らしく過ごせるようにサポートしていきます。

リハ 歩行練習.jpg

急性期病棟


 県内唯一の循環器専門病院として、狭心症・急性心筋梗塞・開心術後・大動脈疾患・閉塞性動脈硬化症等や関連疾患の患者様に対して機能回復・歩行・ADL訓練と心機能や体力回復するようアプローチを行い、早期に自宅・社会へ復帰することを目標とします。

 また、再発予防に向けて冠危険因子(病気をひき起こす原因となるもの)の注意点についても指導を行います。

  • 冠危険因子である糖尿病については教育入院(2泊3日)を実施しており、各種検査を実施し、病気の理解を深めた上で、良好な血糖のコントロールのため他職種で生活指導・栄養指導・服薬指導・運動指導を行います。
  • リンパ浮腫患者様の教育入院を実施しています。自己管理が大切な疾患であり、セルフマッサージや運動方法の指導を行います。看護師からバンテージの方法や日常生活の注意点などの指導を行います。

リハ 手指動作.jpg001_headerbg_blu.jpg

他部門との連携

  • カンファレンス
    • 医師・病棟看護師・MSWとのカンファレンスを各病棟月1回行っています。また、必要に応じて退院前のケースカンファレンスを行っています。
  • 糖尿病教育委員会・リンパプロジェクト・給食委員会・NST委員会・褥瘡委員会・療養病棟運営委員会などの活動によりチーム医療を実践しています。


スタッフ紹介と今年度の目標

  • 理学療法士
    • 東  実紀:リハ室の個々のスキルアップと他部門との協力体制を推進する
    • 萩原 和洋:専門知識・技術の向上を計る
    • 小村 幸則:学会等での発表を行う
    • 藤井 崇史:専門知識を深める
    • 太田 恵子:心リハの専門知識を深める
  • 助手
    • 柳瀬 郁子:日々のデーターの効率化と管理を確実に行う


取得資格

  • 心臓リハビリテーション指導士
    • 東 実紀、萩原 和洋、小村 幸則、藤井 崇史
  • BLS(一次救命処置)ヘルスケアプロバイダ
    • 東 実紀、萩原 和洋、小村 幸則、藤井 崇史、太田 恵子
  • 糖尿病療養指導士 
    • 東 実紀、萩原 和洋
  •  3学会合同呼吸療法認定士 
    • 萩原 和洋


実績

     疾患別リハビリテーション単位数の推移

リハ 表1 実績.png

当院リハビリテーション部スタッフは知識と技術の向上を図りつつ、個々の患者様に応じて、コミュニケーションをとりながら、身体的活動及び心理的回復を目標として、理学療法を提供していきたいと思っています。

心臓リハビリテーション室はLinkIconこちら...