Comprehensive Cardiovascular Intervention-Kanazawa 2018
を終えて

 

 2018年1月26日~27日の2日間、例年にない悪天候にもかかわらず、CCI-K2018は院外から100名を超える方々にご参加いただき盛会のうちに終了いたしました。

 主に北陸3県の若き循環器内科医でカテーテル治療に携わる先生たちとゲストとして招聘したカテーテル治療のスペシャリストの先生方とが討論をしながら、全身の血管内治療を包括的に行っていくこの会ですが、今年はゲストとして済生会横浜市東部病院の平野敬典先生と大阪大学国際循環器学の角辻 暁先生をお招きし、全部で12症例の血管内治療を行いすべて満足のいく結果が得られました。

 ゲストの先生方はもとより術者として治療いただいた先生方、コメンテーターの先生方そしてご協賛、ご協力いただいた各企業の皆様に厚く御礼申し上げます。
 
 最近は、適正な適応のもと、より良い生命予後を見据えた血管内治療が求められています。そのためにはイメージングや血流生理学などあらゆる情報を収集したうえで高度な技術と最新の治療器具を駆使する必要があります。この会で北陸地区のカテーテル治療のレベルがさらにアップし、さまざまな血管病に苦しむ患者さんを一人でも多く救えるよう、今後も会の企画運営を工夫し次回のCCI-K2019に繋げてゆきたいと思います。
 
 今後の益々の皆様のご協力、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 

2018年1月31日
Comprehensive Cardiovascular Intervention-Kanazawa  代表世話人
医療法人社団浅ノ川 心臓血管センター金沢循環器病院 名村 正伸